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よくあるご質問・Q & A 4

※今回は、長文になります。ブラウザ版でお読みいただくことを、お勧めします。

Q:うちの子は、学校の授業そのものについていくのが難しいです。どうすればいいのか・・・

​A:各単元のポイントに課題を絞り込んだ指導により、弱点克服の取り戻しと、学習意欲の底上げを目指します。

 昨今、学校の授業に参加できない理由は、実に多岐にわたっており、お子さん一人一人で、全く異なっております。。

 単に、「計算が苦手」「めんどくさい」と感じるお子さんもいらっしゃいます。

 また、「学校における学習進度が早すぎる」「先生との相性が良くない」「クラスの雰囲気が落ち着かない」といった、環境的な問題が影響しているお子さんもいらっしゃいます。

 中でも、近年多いケースが、「学習進度」や「学習量」に、困り感を抱いているお子さんです。

 小学校では、基本、算数科の授業はほぼ毎日あります。

​ そうでないと、学習指導要領で示されている年間標準授業時数をクリヤできないからです。

 言いかえれば、お子さんたちは毎日「初見の学習内容に触れている」わけです。

 その結果、「前回習ったことをもう一度じっくりやり直そう」という時間が、取りにくくなる。

 「やり直してる」間に、授業は次の学習へと進んでしまう。

 だから、ちょっとしたつまずきや、授業の欠席により「学習が遅れてしまった」場合、

「よくわからないまま次の内容に授業が進み、ついていけなくなった」となるわけです。

「復習して遅れを取り戻したいけど、その間に、授業がもっと進んでしまう」

「気づいたら追いつけないくらい学習が遅れてしまってて、どうしていいかわからない」

・・・といった悩みが、雪だるま的に、重くのしかかってくるわけです。

 しかし、突破口は、あります。

 なぜなら、算数には、必ず「押さえどころ」という「ポイント」があるからです。

 しかも、そのポイントというのは、難易度の違いは様々あれども、量的にはそれほど多くはありません。

 その「ポイント」を的確に読み取り、合理的に反復練習を重ねていけば、学習の大きな流れは理解できるようになります。ある程度のリカバリーが効くようになるわけです。

 

 問題は、その「ポイントがどこなのか」、見えなかったり、見誤ったりすることです。

 その結果、闇雲に量をこなすだけの学習を目指すこととなり、「長続きしない」学習となってしまうわけです。

 しかも、焦点を絞れていない以上、一度覚えた学習内容を忘れがちになる。

 一度習ったことを、再度、後年、ほぼイチから覚え直す、なんてことすら起こるのです。

 これが、いわゆる「難しさ」「追いつきにくさ」の正体です。

 逆に言えば、学習内容の「ポイント」「ホシ」を、マトを外さず的確にとらえ、合理的・重点的に習得していけばいいわけです。また、そうできるよう、アドバイスすればいいわけです。

 ただし、これには、ある程度の技術が求められます。

 その「マトをとらえる」アドバイスができるのが、私たち、家庭教師や塾講師といった「教え方のプロ」です。

 「ポイント」を押さえて、合理的に学習していくことのほうが、はるかに効率的で、弱点克服できる可能性が高くなります。さらに、学習への抵抗感も軽減し、自信が持てるようになったりもします。

​ また、結構多いのが、「授業は聞けているのに、テストの点数がイマイチ・・・」というケース。

 要するに、「学習内容はおおむね理解している」が、「解答のテクニックを身につけていない」といった場合です。

​ 「学習内容の理解」と「表現・解答のテクニック」は、全くとまでは言いませんが、かなりの面で別物の力と言えるでしょう。

 ちなみに「テクニック」といっても、いわゆる裏ワザみたいなものではありません。

 解答する際の注意点というか押さえどころを「いい加減にしない」「取りこぼさない」力です。

 そして、それらのテクニックは「学習内容の徹底した理解」が前提にあって、初めて伸びてくるものです。

  「学習内容を100%理解していれば、100点とれる」ところを、「85%しか理解していなかったたことで、85点どころか、60点〜50点しか取れない」という場合。

 こういった現象は、それらに起因しているわけです。。​

 ちょっと、具体的に例を挙げてみましょう。

 たとえば、以下のような場合です。

 例1:「かけられる数」×「かける数」を、逆さまに書いてしまう場合。

    → 数値を問題文に出てきた順に、機械的に立式してしまうクセ

    → 問題場面を読み取る力の欠如。

 例2:「等分除」と「包含除」の違いを、明確にとらえていない場合。

    → わり算の式の意味がわからないから、答えの単位を間違えたりする。

 例3:「イコール(=)」の意味を理解せず、ただ計算を順番にイコールで結んでしまう。

    問「19このボールを6個ずつ箱に詰めたときの、箱の数は?」

    →解答「19÷6=3+1=4箱(答)」(答えは正解ですが、式は間違ってます)

(原因:「1」を、「あまり1個」と「あまりを入れる追加の箱1箱」で、重ねてごっちゃに考えている。)※「答え」だけ見れば「4箱」と合ってるので、間違いであると、気づきにくい。放置しがちになるのです!

  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

​ お分かりいただけたでしょうか。

 「テクニックの欠如」といっても、どれも、ほんのちょっとした勘違いや、理解・表現の曖昧さに過ぎません。でも、これらの「ほんのちょっとした」ことを、見逃してしまうのです。

 逆に、一つ一つの学習内容を十分に理解できるようになれば、自ずと、こういうミスは減ってきます。すでに持っている「見えにくい」実力が、「見える」結果として、点数や評価に現れてくるわけです。

 これらの克服は、そういった「学習の基本」や「注意点」を見抜き、クローズアップして教えらえる技術を持っている指導者。そうでないと、いくら家庭教師や塾のお世話になったからといって、成果に結びつきにくくなります。(『先生との相性が良くて学習意欲が上がった』というケースは別ですが)​。極端な話、塾や家庭教師を使わなくても、自学・独学で学力アップすることも可能です。(現実的には、なかなか難しいですが・・・)

​ 長くなりましたが、以上の点を踏まえられた上で、良い指導者や教育機会を選ぶこと。その一選択肢として、当教室にご興味をお持ちいただけたなら、何より光栄です。

(※当教室では、無料相談も承っております。お気軽に、メールでお問い合わせください。)

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