随想。「算数ニガテ、ムリ」とあきらめさせたくない。
- job goro
- 1月31日
- 読了時間: 2分
今回は、いつになく、ややリリカルな内容で。
私は元々、いわゆる熱血バリバリの教師。
「すべての子どもを幸せにしたい」
そんな熱い思いで、教育現場に乗り込み、日々格闘してきた青年でした。
それはそれは、モーレツでした(笑)
そんな駆け出しの時代から、もう20年余りが経ち。
気づけば、私もいい歳に。
教育現場の、素敵なところも、厳しいところも。
様々、体験し、また苦闘してきたものです。
そんな私に、未だくすぶる情熱というのは、残っているのだろうか。
今現在でさえ、そんな自問自答を絶えず繰り返す日々です。
でも、それらの膨大な経験の末の今がありながら。
それでも自分の中に燃えているもの。
それこそが、今、おこなわんとしている算数指導です。
恥ずかしながら、未だに年甲斐もなく、授業ではついつい熱くなってしまう私。
特に算数指導では、情熱の入り方が、やはりどうしても一段違ってしまいます。
そんな自分の情熱の根底にあるものって、なんだろう?
「算数って、すべての子が、できるようになるはず」
「算数ワールドは、知れば知るほど、おもしろいんだぞ」
「算数が得意になると、いろんな、いいことがいっぱいあるんだよ」
言葉に紡ぎ出してみるならば、そういうことです。
だから、テストで点数の低い子がいると。
まず、私自身が、悔しくなっちゃう。
「自分に、してあげられることはないのか?」
「次の授業で、どんな風に、力をつけさせようか?」
次の授業を、どう面白く展開させようか。
ありきたりの方法じゃダメだ。
自分なりに、子どもたちの意表をつくような「切り込み」でグッと惹きつけ。
つまずきがちなポイント。
ここさえわかれば、理解できるポイント。
それをどうやって、伝えようか。
そんな「劇づくり」「ドラマづくり」にも似た創造・想像を、ついついあれこれ模索し、沸かせたくなるのです。
2026・1・31



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