「単位量」と「単位量あたりの大きさ」・・・ワタシもいい加減に説明しちゃってた(恥)【お詫び】
- job goro
- 7月4日
- 読了時間: 4分
更新日:7月12日
今日は、お詫び回ですね。
だれに、って?
今まで算数を教えてきた、多くの子たちに。
というのも!
「単位量」って「言葉」を、
完全に、かんっぜんっに、誤解してました、ワタシ!!
「え、どゆこと?」
今日は、そんな話題について。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
そもそも、単位量って、何だろう?
いや、ワタシも教えながら、なーんとなく、自然に使ってたのですが。
最初に結論から言っておきましょう。
単位量・・・1㎡とか、1こあたりとか。いわゆる「1◯◯」のこと。
それに対し。
比例関係がある場合、この「1単位量あたりの大きさ」というものが、決まってくる。
ま、中学でいうところの「比例定数」に単位を添えたものですね。
これは「単位量あたりの大きさ」と言います。
「1㎡あたり、20本のお花が生えてます」とか。
「1㎢あたり、5000人の住民が住んでいます」(人口密度ですね)
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
ところがワタシ、その辺の言葉の定義を、すごくアイマイにしていて。
「え、1㎡あたり30本、とか。1人あたり8こ、とか。その「30本」「8こ」が単位量でしょ?だってそれの何倍かで、全体量が決まるんだから???」
と、誤解してたのです。
・・・もうお分かりですよね?
そう、ワタシが「単位量」という言葉でとらえてたのは、「単位量あたりの大きさ」のことなんですよね。
「ありゃー、そうだったか。いい加減にとらえてたなぁ・・・」反省。
(単に、「単位量」ってのを「単位量あたりの大きさ」「単位量あたりの大きさ」・・・って、いちいち説明する時に言うのがメンドーだからだったのですが・・・まずかったかなぁ・・・)
てわけで。
今まで、ワタシの授業を教わってきた、みなさん、ごめんなさい!
(聞こえてるかなー・・・、聞こえてないだろうなぁ・・・)
「単位量じゃないよ、単位量あたりの大きさ、だよー!!」
・・・といっても、後の祭り。
いやいや、反省です。自身の不勉強を。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
言葉の定義って、実は大事なんですよね。
たとえば。
「直角」と「垂直」の違いって何か?
「角」と「角の大きさ」の違いって、何か?
いざ、問われてみると、意外にも、漠然としか、分かってなかったりする。
まあ、こどもたちや一般の方は、それでも問題ないでしょうが。
我々のような、ものを教えることでメシを食ってる人間がそれでは、ちょっとまずいですよね。
結果的に、こどもたちに「ウソ」を教えてしまうことになるから。
なので、今、このワタシも。罪悪感で、ちょっと落ち込んでる。
「はずかしい」「情けない」気持ちになってるところです。
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ただですね。そうは言っても。
ま、言いわけをするわけではないですが。
教師だって人間ですからね。
こういったことって、知らず知らずのうちに、ザラに起こってるんだと思いますよ。
私はお人よしだから、こうやってぜーんぶ、打ち明けちゃいますけど。
本人や周囲が、気づいているか否か、ていう問題だけで。
また、こういう勘違いって、実際は、キャリアを積んでいくうちに気づくもの。
教員採用試験に合格しているからって、全員が全員、完全無欠の知識をつけてるわけじゃない。
みんな、「教えながら学んでいる」んです。
それが実際のところだと思います。
だから、「教師がミスったり」「ヘマをしたり」したからと言っても。
よほどの悪意や、人道的に下劣なことをしない限りは。
細かいことは、あまりあれこれ揚げ足を取らなくてもいいのかな、と。
まー、だからと言って。
そうやって、周囲が大目に見てあげることに付け込んで、
教師が慢心を起こしたり、誤魔化したり、開き直ったりすると、
またそれはそれで、問題ですけどね。
まあ要するに、大事なことは。
そこで教師が、「かくしたり」「自分のミスを正当化したり」「ごまかしたり」しないこと。
そこが、教育の真髄なんじゃないかな。
そう思います。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
・・・いや。今回は、これでしめくくりますが。
実は、この続きが、書いてるうちに、メチャメチャ長くなっちゃったんですよ。
でも、今回の表題の趣旨と異なるから、ここで一度、一区切り。
続きを、出そうかどうか、迷ってますが。
機会があったら、この続きの思いも、また投稿してみますね。
ともあれ、ごめんなさい・・・過去に教えてきた皆さん。
ワタシも、もっと、勉強します。

2026.7/4




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