

【指導風景003】
前にも紹介した、「宮本算数教室の賢くなるパズル」。 これを自主学習の課題にしている、お話。 私は、解いた答えだけではなく、メモ書きの方をよく見るようにしています。 この写真でいうところの、上の問題文の周辺ですね。 これは、まさにその子の思考の足跡。 答えが合っているかどうか、よりも。 ここがしっかり書けていると、答えより大きなマルをあげてます。 答えも大事だけど。 それ以上に、「考えたあしあと」を大事にする。 ここごろは、そんな指導をしています。 https://ieben.gakken.jp/s_series/kashipa/ ※自主学習の自由選択教材の一例として、紹介させていただきます。 ※出版元様の許諾を得た上での、紹介です。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ・・・と、ここで終わってしまってもいいのですが。 蛇足ながら、教師時代のお話を少々。 かつて、私が小学校で算数を教えていた頃、こう声かけしてました。 「必ず、途中の計算は書き残しておくんだよ」 と。 途中の式や計算を書かないお子さんは、結構、多い


「実際、そんなうまくいくの?」
当教室が目指す、お子さんの学びの姿について、簡単な図を描きました。 三つ折りパンフレットに載せようと思って、まずは、ざっと描きました。 もちろん、このあと、修正していきますが。 ざっとスケッチで表すと、こんな感じです。 まあ、こうやって書いてる限りだと、「そんなうまくいくの?」「具体的にはどういうこと?」と、お感じになられることでしょう。 ごもっとも、です。 なかなか、これだけでは、ピンときませんよね。 しかも、全てのお子さんについて、100人が100人、このようにうまく育つのか、となると・・・? それは、なんとも言えませんね。はっきり申し上げますと。 お子さんたちは、一人一人が個性を持った人間です。 機械で製品を大量生産するように、要領よくいく方法が、そう簡単にあるとも思えません。 ただ、これにつきましては。 今、実際に教えさせていただいているお子さんたちの姿とお声。 それが、もっとも今、説得力があるものかな、と感じてます。 というわけで。 今、実際に指導を受けてくださっている、お子さんや保護者様のお声をご紹介できるよう、このホームページもさら


「捨て活」できない本。
いちおう、そこそこのミニマリストを自称している私としては。 「捨て活」もまた、日常的にやってる。 私はキッチンの戸棚を書棚として使ってるのだが、それこそ、数日に一度は見直し、いらない本は捨ててく。 でも、そんな選別を乗り越えてきた、ツワモノの本が、何年も残ってたりもする。 不思議と、古い本のほうが、多くを占めてたりする。 今回のサムネ画像の書籍も、その一冊。 私自身の心に、迷いや不安、疲れがある時。 忘れかけてた頃に、ふとこの本を開くと。 「しゃっとせぇ!」という、著者の声が飛んでくる気がする。 著者の設計物も好きだが、やはりこの人の、生き様が魅力的なんだ。 腑抜けた気持ちに流されそうになってる時。 この人の生命力は、快いまでの一喝を、私に与えてくれる。 もちろん、実際に会ったことはない。 というか、正直、お会するとしたら、怖気つく。 自分の心の迂闊さを、喝破されそうな気がして。 でも、この人の一言一挙には、「愛」がある。 「人間愛」だ。 私が教師だった頃は、 「教師である前に人として、こう生きねばな」 と、著作を開くたびに励まされてきた。


【指導風景002】
◆今回の指導・・・正の数と負の数 今回紹介するのは中学生さんです。 私は、中学校で教えた経験はないのですが、まあ、数学でしたら、なんとか教えられますので。 ここごろは一応、小学生対象なのですが、中学生を拒んでいるわけではありません。 もしご興味がありましたら、お問い合わせ区dさい。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ◆最初に、ちょっと理屈のお話。 この学習は、「数直線」の活用が欠かせません。 数直線のポイントは、2点。 ①座標点としての値。 ②そして、座標同士の差分。 (これに、増・減の方向性が加わると「プラス」「マイナス」となるわけですが) たとえば。 (ー5)ー(+3) という式があったならば。 それぞれの「符号」と「数値(絶対値)」が、①、②のどちらを表すのか。 この判別が、求められるわけです。 ここを曖昧にしてると、小学校算数の範囲でも、結構混乱します。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ただ、この理屈をぜーんぶ、くどくど説明してるヒマはありません。...


【指導風景001】
サムネのイラストは、リモート指導をいつも配信してるスタジオの様子です。 個人情報保護のため、あえて画像を加工して載せております。 なので、実際の様子とは、ちょっと違うのですが。 まあ、大体、こんな感じです。 かねてから、海の見える部屋に、憧れてたんです。 でも、かつて暮らしていた首都圏のベイエリアで、そんな物件に入るお金はないので。 叶わぬ夢と、諦めていたのですが。 地方移住をきっかけに、運よく、憧れの場所にご縁できました。 ◆今回の指導・・・「大きい数」 さて、本題に入りましょう。 今回紹介するお子さんの指導内容は、「十進数」の位取り。 これはとにかく、具体物で学ぶのがイチバン。 生活内での実体験が、理解を助けてくれますね。 例えば、お買い物の経験。 1円玉、10円玉、100円玉など、硬貨や紙幣でお金を払ったりした体験があると、理解が進みます。 お買い物ごっこなどの遊び体験も、理解を助けてくれそうですね。 ◆十進法は、1年生からすでに学んでる 十進法・・・なんて、なんだか難しそうな響きですが。 小学校1年生から、もうすでに、基本原理は習って
「算数には向き・不向きがある?」「学習法は、出尽くされてるか?」
「算数には、向き・不向きや適性がある」といった説が聞かれることが、これまでにも時々ありました。 さて、果たして、そうでしょうか。 私は、そうは思いません。 よほどのご事情がない限り、どの子も、算数の力は間違いなく伸びる。 それどころか、算数の楽しさすら、わかるようになってくる。 私はそう確信する一人であります。 ただここで、こんな声も、出てきそうです。 「そうはいっても、うちの子は算数が苦手で・・・」 「がんばっているのに、成績が伸びなくて・・・」 「結局、それって算数がもともとできる人の意見なんじゃないの?」 なるほど、納得できるご意見です。 しかし、ここで考えてみたい。 「算数ができるようになるための手筈って、そこまで出し尽くされているのか?」 と。 言い換えるならば。 「従来の算数指導のアプローチとは異なった、全く斬新な切り口で、能力開発できる方法も、どこかにあるのではないか?」 と。 私自身、そんな疑問というか希望を持ちつつ、そのための方法を、日夜思索している一人であります。 そこで、一つのヒントを頂けた問題集がありました。 その一つと
本当の人間教育を取り戻したい。算数という教科指導の軸が説得力を与えてくれる。
自分で家庭教師・個人教室を持ちたい。 その根底的な目的は、「人間教育を取り戻したい」ということです。 算数ができるようになるのは、もちろん大切な目標です。 でも、「ただ受験に勝ち残る」「テストや成績の評価が上がる」ことだけを最終目的とはしていません。 どこまでも育てたいのは、すべてのベースとなる人間としての力です。 思考力、忍耐力、発想転換力、そして想像力。 それらが融合して、「問題解決力」として、目に見える姿で現れるのです。 一方、具体的にお子さんの力を見取り、伸ばすには、何か具体的所作や活動、その成果物など、目に見えるものがどうしても必要になってきます。 ただ人間力、人間力といっても、心とか思考というのは、それ自体は目に見えません。 具体的、実際的活動の姿として、現れてくるものです。 その意味で、算数という教科は、格好のカテゴリーです。 原理原則がはっきりしており、技能を系統的に積み上げないと、次のステップに進めない。 言い換えれば、それらを着実に習得していけば、よほどの事情がない限り、誰もが実力を向上させ、しかもそれを目に見える形で発露させ
これと決めたドリルを、繰り返し学習。その中で「自学力」を育む。
ここごろ算数教室では、お子さんやおうちの方と一緒に1冊、テキストとしての問題集を選んでいただき、それを反復練習する方法で、お子さんの「自学力」を育んで行きます。 自学力と言うものは、なかなか目に見えないので、小学校段階では軽視されがちです。 しかし、小学校卒業時点で、自学力がどこまで育っているかによって、中学校以降の学習の伸びが大きく変わってくると考えております。 この自学力に特に重点を置き、育てて行きたい。 それが当教室の指導の特徴です。 具体的には、およそ3〜6ヶ月の間、1つのテキストを反復練習していきます。 (期間は、テキストのボリュームやお子さんのペースにより異なります。) その中でノートの作り方とか集中力とかを育んでいこうと考えております。 いずれ、学習のフローチャートを作成し、載せてまいります。 もう少々お待ちください。 1ターム3ヶ月程度の単位で学習計画を組み、終了後に、その効果などを振り返る機会を設けます。 その時点で他の塾に転塾するのも結構ですし、当塾での学習を継続することも選択可能です。 当教室のオス


