

「数」の世界の楽しさや不思議さに、関心を持てるような言葉かけを目指す。
当教室では、「最小限の授業数で、最高の学習効果を」をモットーにしています。 でも、当教室の授業だけでは子どもの算数力は伸びません。 「学ぶお子さん本人」「指導する私」「そして、一番近くで見守る保護者様」 この3つの力がひとつになって初めて、ぐんぐん芽が出ると信じています。 だからこそ、ご家庭での疑問やご相談は大歓迎! 実は今回のテーマも、ある保護者様からいただいた質問をきっかけに、私自身が「どう教えたらもっと伝わるだろう?」と考え直したことから生まれました。 かけ算の「順番」の意味とは? 小学2年生で習う「かけ算」。 「1つ分の数 × いくつ分(グループの数)」が基本ルールです。 これを逆に立式してしまうお子さんは少なくありません。 3年生、4年生でも、意外といたりするものです。 こういう私自身も、このテーマをちゃんと考えるようになったのは、恥ずかしい話ですが、教師になってからです。 「どうして逆じゃダメなんだろう?」 そこで、私自身、改めて子どもの目線に立って思考のプロセスを整理してみました。 ステップ 子どもの頭の中 ここがポイント! ①


「自分の苦手を逆手に取る」【確定申告の準備】
開業3ヶ月余り。 開業にまつわる事務整理が、だいたい終わってきたところで。 さて次は、 「早くも、確定申告の準備、スタート!」 これが、かねてから決めてた、ワタシの夏の宿題(笑)。 こどもたちも、いよいよ夏のワークとか持って帰ってきてるし。 ワタシも、夏の宿題をやるぞ! 先手必勝。 なにごとも、先手、先手。 できることは、つらくならないうちに、やっちゃいましょ。 ええと、「レシート貼り」は、もう大体終わったから・・・・ 次は、「アマゾンの購入履歴のチェック」。 経費にできるものは、領収書をプリントアウト。 そのためには、まず、ぜーんぶ、購入履歴をPDF化。 今日は、ここまで。 次は、これをイッキに、印刷しちゃいましょ。 しかし、いっぱいあるねぇ。この半年だけでも。 もちろん、これ、大半が私費というか私物も買ってます。 この中から、経費扱いにできるかどうか、精査していくわけです。 もちろん、税務署の審査が通るかどうか、終わってみなければ分かりませんが。 あまり浅ましくならない程度に、常識範囲で、ピックアップしていく予定です。 今は、その前段階として


一日「一歩」、ワンジョブ。「二歩め」を欲張らない。【仕事術】
☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆ ◆「はい、今日のワンジョブ、終わり!」 ああ、スッキリした。 何かといえば。 屋号名義の口座をスクエア決済に登録申請したんですね。 いやー、これが念願だったんですよ。 この審査が通れば、日本全国、どこでも授業の配信ができ、また、授業料のお振込がクレジット決済で可能になります。 実現まで、あとほんの一歩です。 ☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆ ◆「さあ、いよいよだな」って、気持ちが引き締まります。 屋号名義の口座は、ホント、念願だったんです。 だって、ついこの前まで教師やってて、 実業のことなんて、まったくドシロウトなワタシですからね。 いくらご立派にホームページなんか作ろうと、 まだ、信用や実績なんて、何も築けていない。 だから、開業当初は当然、屋号口座を申請しても審査が通らず。 まあ、それはそうですよね。 それから3ヶ月余り。 ある意味、「たった」3ヶ月で。 いよいよ、屋号名義の口座を、認可していただけました。 全国オンライン指導の実現まで、あと一歩。 人から見れば、小さいことでしょうが。 ワタシにとっては、


「お節介な教育者」を、貫きたい。
おかげさまで、テストの添削などのご質問を、生徒さんや保護者様からお寄せいただく機会が増えまして。 私も、「考えるきっかけ」を与えていただいております。 自分1人だと、なかなか、教材研究とかって、やっぱり乗らないんでよね。 でも、ご質問をいただけることで、「本気スイッチ」が入る。 だから、とってもありがたいです。 ほんと、若返る思いですよ。 ☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆ ところでですね・・・ 現役時代を振り返って思うのですが、 やっぱり、近年の学級経営って、担任とこどもの関係が、「淡白」になってきているような・・・そんな気がします。 ま、悪いことばかりでもないと思いますけどね、それはそれで。 そもそも、人同士の距離が、昭和・平成の時代って、緊密すぎた面もあるし。 今は、相談だなんだって言ったって、AIだって発達してますから。 他人という人間に「お悩み相談」なんかしなくったって、 もっと合理的に最適解を得られますからね。 私、自分でこういうのもなんですが、年齢の割には新しいものの考え方とかも受け入れていく性格なので。 今の時代は、それはそれで、いい


基本は「反復練習」と「自学力」。そのための「ここごろ」。
例えば「難関校に合格したい」。 「テストでいい点取りたい」。 それには、どうすればいいか? いつも言ってることですが、基本は、 「学校の教科書を徹底して学ぶこと」。 これに尽きるんですよね。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ただですね、ひとつ、問題があるんですよ。 それは、 「教科書は、わかりにくい」 ってこと。 「載ってるんだけど、わかりにくい」 「どうやって使いこなせばいいのかわからない」 そのテクニック的なものを学ぶために、私塾や家庭教師を選ぶ。 あるいは、それに特化した参考書や問題集を学ぶ。 そういうことなのだと、ワタシは思ってます。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ①学校のテストで高得点を目指すのなら・・・ 「教科書の問題を、全部、解ききる」。 「3回は、繰り返し、解ききる」。 え、大変そう? いやいや、だって授業で一度は解くはずですよ。 大半の問題は。 時間の都合で、巻末の補充問題とかやり残す学校・学級もありますが。 「そんなの誰だってできそうじゃん?」 はい、そうなんです。 あとは、それを「反復練習」。 答えを覚えてしまうまで、反復。


板書とファイリング、のお話。
ワタシの教室では、指導で使ったフリーボードの板書を、ファイリングするようにしています。 お子さんにとってはノート代わりになるし。 また、ワタシ自身にとっては、貴重な指導記録となります。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ まずは、皆様のお役に立つようなことから。 オンライン学習では、一般的なノートというものが、やはり使いにくいです。 直接対面の授業でしたら、ノートの方がスピーディで効率的だったりしますが。 なので。 ボードアプリを黒板のようにして、いわゆる「板書」をかき進めていくわけです。 ただ、これだと、パソコンやタブレットの画面内でしか見られない。 それだと、記憶に残りにくいんですよ。 また、後からちょっと見返したいときにも、いちいち機器を起動させるのは面倒。 わたし、せっかちなので。 となると、「スピーディにパッと見返せる」ツールとして、「プリントアウト」という方法を選んでいるわけですね。 これは、お子さんたちにも勧めています。 まあ、まだ、見返して勉強になる程、ちゃんとした構成になっていないのですが。 いずれこれで宿題も出していく構想も


そもそも「単位量あたりの大きさ」って、何を学ばせたいの?
今回、5年生で教えていた、「単位量あたりの大きさ」ってのは、どういう位置付けなのか。こどもに何を考えさせたいのか。 そういうテーマですね。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ その前に。 そもそも、算数活動って、「比較」を用いることが多いんですよ。 「比較」による数量の大小を、判別する。 そういう場面が多い。 ということは、 「2つの事象があるとしたら、それらのおおかたの部分で『基準』をそろえることにより、「違い」のありそうな項目だけをきわだたせて(焦点化させて)、2者の違いを比べる」と。 そういう分析を、ねらっているわけですよ。 ま、理科の実験と同じですよね。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ じゃあ、 「「そろえる」って、何をそろえるの?」 ・・・例えば。 「テープ図で、はじっこをそろえる」 「単位をそろえる(基準となる1単位分の大きさを設定し、その個数分で、大きさをはかる・・・基準はなんでもいいんです。それを「任意単位」と言います。) 「てんびんの左右両方のお皿の、高さをそろえる」 (要するに「てんびんのウデを水平にさせる」ってことですね。)


日常体験の豊かさが、算数力のベースとなる。
このブログ、私もネタがふと思いついた時に、ガーっと一気に打ち込んで。 でも、校正もめんどくさいので、そのままほったらかしにしている。 ・・・まあ、日記ですからね。ブログといっても所詮は。 一応、公衆に発しているものとはいえ、勝手な個人の意見なので。 特に公的発表とかいうほど、ちゃんとしたものではないし。 そこのところは、お許しいただきたいかと。 ただしかし、ですね。 そんな調子ですから、後から読み返すと。 文章が、ところどころヘンチクリンだったりする。 ましてや、ひどい時は、書いてることの主旨が、最初の表題と、どんどん別の方向にそれていっちゃってたりする。 ・・・いつも、ホントにすみません。 日記とはいえ、これからは、ちょっとは見直ししていかねば。 今改めて、反省してます。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ さてさて。 平均の学習で、こんな問題がありました。 今週・1週間の読書目標として「1日平均25ページ!」を目標にしました。 日曜日から挑戦開始。今、金曜日です。 ここまでの1日平均は、「1日平均23ページ」でした。 「目標に達するには、このま


完全オンライン化を目指して。ノート指導のお話など。
当教室では、完全オンラインの家庭教師を目指してます。 完全オンライン化。 それがもし、理想的な形で実現できれば、と考えると。 いやー、ワクワクしますね。 今の私の、現実的に、もっとも大きな目標と言ってもいいくらい。 まあ、言い換えれば。 まだ、課題がいっぱいある、ってことですね。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ その主たるものの一つが、ノート指導。 「ノートにまとめる」技能を、どう育てるか、ってのが悩みです。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ところで最近。 「ノートはいらない」 「ノートは書く必要はない」 そんな意見も、多々聞きます。 ま、その意見の是非は、さておき。 私は、それでも、ノート指導の重要性を信じてます。 理由はいろいろありますが。 その一つは・・・・これは私の推察なのですが。 「反射光と透過光の違い」ってことですかね。 反射光、ってのは、紙に印刷されたもの。あるいは書いたもの。 透過光、ってのは、まあ簡単に言えば液晶やモニターの画面、ってことですね。 まあまあ、柄にもなく、そんなややこしい話をムリヤリ引っ張り出さなくてもいいんですけどね


算数力とは「図を描く力」(改)
2026.6.17 (2026.6.24 加筆・修正) 最近、ホームページに手をつけるのが、つい後手後手になってしまいまして。 「ちゃんと営業してるの?」なんて、思われてしまいそうですね。 はい、元気にやってます。 最近、ますます忙しくて。 設備もさらに充実させ、仕事の効率化を進めております。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ というわけで、今回のネタは。 「算数は、図を描く力が大事!」 というテーマで。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 算数的な問題場面って、たいがいの場合、図に表すことができます。 図に表す、というのは・・・ 要するに「問題場面を具体化する」ということ。 それだけのことです。 そういった思考の足跡として、図を、いかに速く的確に、ちゃちゃっと描けるか。 これが、算数の解答力に、つながります。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 「なんだか難しそう・・・」 「どうやって、そういう力を磨くの?」 そんな疑問も、お感じになるかと。 でも、これって、意外と手軽にトレーニングできます。 そう、「ノートをまとめる力」です。 ノートを、いかにじょうずにまと


行動したからこそ、見えなかったものが見えてくる。
今日も、「家庭教師になってよかった」ネタ。 というか、「起業してよかった」ネタ。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 正直、個人の家庭教師として起業するのには、結構な勇気が求められた。 なかなか思い切った決断ができず、何年も、踏み出すことができなかった。 そして、「今年こそは!」と思い切って起業したのが、この4月。 それから、わずか2ヶ月たらず。 今、日々、仕事として取り組んでいる自分の姿を振り返ると。 正直、2ヶ月前には、まるで想像すらつかなかった自分の姿がある。 不思議なものだ。 日々、小さな歩幅を刻んできただけなのに。 ポツポツと湧いてくる、ちっちゃな新しいアイデアを形にし、 日1日と、小さな成果として、積み上げてきた。 それだけのことだったのに。 今、ふと振り返ってみると。 たったの2ヶ月で、まさか、こんなにまで 「おもしろく」「やりがいに満ちた」ものになるなんて、 まるで、思いもしなかった。 「結局、行動が大事なんだな」 今、改めて、しみじみと思う。 やってみないと、わからないこと。 アタマで、理屈で考えてるだけじゃ、わからないこと。..


家庭教師になってよかったこと・・・
家庭教師になってよかったこと。 よくよく思い出してみると、いっぱいある。 それこそ、いっぺんに思い出せないくらい。 ①1対1で、お子さんと応答し合えること。 小学校の教師を20年以上やってみて、初任の時以来、つらかったこと。 なんと、意外にも、「指名」と「挙手」をすること。 だって、「発表したい」って子が同時に何人も挙手してるのに、 その中から、1人だけを選んで指名するのって・・・。 「当ててもらえなかった子の気持ちは?」 って、つい反射的に考えちゃう。 やはり、お子さんたちに、「ハズレくじ」を引かせるのって、 ちっちゃいことなんだけど、ズキっと、心が痛むものだ。 だから、ある時期から「指名なし発問」ってのをずっとやるようになって。 まあ、ワタシの「逃げ」といえば「逃げ」だったのかもしれないが。 でも、それはそれで、1人のお子さんが1人しか指名できないから、 「最後まで残っちゃった子の気持ちは?」 って考えると、結局、悩み自体はあまり変わらなかったのだが。 その点、とにかく、今は気楽である。 家庭教師は、指名をする必要がないのが嬉しい。...


【金銭教育】「お駄賃」「お小遣い」の価値。【私見】
久々のブログ。 さて、今日のテーマは。 「気持ちをお金で代替することは悪じゃない」 ということだ。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 私の気のせいかもしれないが。 日本人は、人間関係にお金を交えることに、まだまだダーティなイメージを引きずっている気がする。 「無粋」「意地汚い」「よそよそしい」「水くさい」 といった風にだ。 もちろん、そういう場面もあろう。 あらゆる人間関係がお金で割り切れるだなんて、 そんな乱暴な考え方は、さすがに思っちゃいない。 ただ逆に、あまりにもお金というものから目をそらしすぎるのも、 それはそれで、問題だ。 いくら善意的に、そういう態度をとったとしても、 誰かを、あるいは自分自身を、ときに傷つける場合だってある。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 結局、お金とは、 価値の象徴であり、価値の共有であり、価値の具象だ。 そもそもお金自体に、キレイも、キタナいも、無い。 なのに、だ。 そんな至極当然のことですら、意外と、自分で分かってなかったりする。 お金のことを、あれこれ考えてるだけで、 なぜか、やましい気持ちになってしまう自分


【私見】「先生は間違う」【指導理念】
・・・あらら? なんだか妙な、絵が出てきてしまいましたね。 昨日の指導の内容をもとに、ブログのカットにしようと思って。 絵を作ってもらったつもりが・・・ でも、ま、いいや。 この方が、私のやりたいことを表してる気がする。 というわけで、そのまんま投稿。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ま、それはさておき。 AIでさえ、間違う時代。(一般的な話として) ましてや、教師とか、先生とか言われる人間が「間違う」のは、当然。 そりゃそうだ。 所詮は、人間なんだから。 しかし。 この当たり前すぎることが、なかなか世間的には認識されない。 なぜだろう? 考えたんだけど・・・ そもそも教師自身が、認めようとしてないのでは? 「自分が間違う存在なんだ」ということを、ね。 ま、全ての、とは、言いませんが。 もっというと。 教師が、「間違う」ということ=「恥」だと感じてるのでは? ・・・いやいや教師だって人間だから、間違うでしょう。 それを、「間違わないものだ」という前提に立ってること自体、 思い上がってるんじゃないでしょうかね? 「間違った」事実より、 「自らが、時に


【発見】視写が苦手なお子さんへの新アイデアかも?【学習指導】
「板書って、そこまで必要不可欠な能力か?」 これが、今日のテーマ。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 私は、ノート指導も、教師時代、結構力を入れていた。 板書をするときも、 「いかにお子さんが視写しやすい板書を書くか」 これは、教師になって以来、ずっと意識してた。 事実、今年の3月まで、教えていた時までそれは一貫してた。 その甲斐もあってか。 格段に、ものすごく美しいノートを書けるお子さんが増えた。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ しかし、心に引っかかるものもあった。 「視写力って、ある程度は、才能も影響するのでは?」 と。 生まれつき、絵の上手な子というのは、いる。 特別な努力をしなくても、絵のうまい子というのは、いるものだ。 そういう子が、ノートのまとめ力を磨けば。 抜群に上手くなる。 ただし、それって・・・・ 「すべてのお子さんに、求めていいものだろうか?」 どうしても、「ノートづくり」が苦手なお子さん。 そもそも、字を書くこと自体が苦手なお子さん。 そういう子達に、同様の能力や努力を求めるのは・・・・ もしかしたら、罪づくりなことなので


【指導風景003】
前にも紹介した、「宮本算数教室の賢くなるパズル」。 これを自主学習の課題にしている、お話。 私は、解いた答えだけではなく、メモ書きの方をよく見るようにしています。 この写真でいうところの、上の問題文の周辺ですね。 これは、まさにその子の思考の足跡。 答えが合っているかどうか、よりも。 ここがしっかり書けていると、答えより大きなマルをあげてます。 答えも大事だけど。 それ以上に、「考えたあしあと」を大事にする。 ここごろは、そんな指導をしています。 https://ieben.gakken.jp/s_series/kashipa/ ※自主学習の自由選択教材の一例として、紹介させていただきます。 ※出版元様の許諾を得た上での、紹介です。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ・・・と、ここで終わってしまってもいいのですが。 蛇足ながら、教師時代のお話を少々。 かつて、私が小学校で算数を教えていた頃、こう声かけしてました。 「必ず、途中の計算は書き残しておくんだよ」 と。 途中の式や計算を書かないお子さんは、結構、多い


「実際、そんなうまくいくの?」
当教室が目指す、お子さんの学びの姿について、簡単な図を描きました。 三つ折りパンフレットに載せようと思って、まずは、ざっと描きました。 もちろん、このあと、修正していきますが。 ざっとスケッチで表すと、こんな感じです。 まあ、こうやって書いてる限りだと、「そんなうまくいくの?」「具体的にはどういうこと?」と、お感じになられることでしょう。 ごもっとも、です。 なかなか、これだけでは、ピンときませんよね。 しかも、全てのお子さんについて、100人が100人、このようにうまく育つのか、となると・・・? それは、なんとも言えませんね。はっきり申し上げますと。 お子さんたちは、一人一人が個性を持った人間です。 機械で製品を大量生産するように、要領よくいく方法が、そう簡単にあるとも思えません。 ただ、これにつきましては。 今、実際に教えさせていただいているお子さんたちの姿とお声。 それが、もっとも今、説得力があるものかな、と感じてます。 というわけで。 今、実際に指導を受けてくださっている、お子さんや保護者様のお声をご紹介できるよう、このホームページもさら


「捨て活」できない本。
いちおう、そこそこのミニマリストを自称している私としては。 「捨て活」もまた、日常的にやってる。 私はキッチンの戸棚を書棚として使ってるのだが、それこそ、数日に一度は見直し、いらない本は捨ててく。 でも、そんな選別を乗り越えてきた、ツワモノの本が、何年も残ってたりもする。 不思議と、古い本のほうが、多くを占めてたりする。 今回のサムネ画像の書籍も、その一冊。 私自身の心に、迷いや不安、疲れがある時。 忘れかけてた頃に、ふとこの本を開くと。 「しゃっとせぇ!」という、著者の声が飛んでくる気がする。 著者の設計物も好きだが、やはりこの人の、生き様が魅力的なんだ。 腑抜けた気持ちに流されそうになってる時。 この人の生命力は、快いまでの一喝を、私に与えてくれる。 もちろん、実際に会ったことはない。 というか、正直、お会するとしたら、怖気つく。 自分の心の迂闊さを、喝破されそうな気がして。 でも、この人の一言一挙には、「愛」がある。 「人間愛」だ。 私が教師だった頃は、 「教師である前に人として、こう生きねばな」 と、著作を開くたびに励まされてきた。


【指導風景002】
◆今回の指導・・・正の数と負の数 今回紹介するのは中学生さんです。 私は、中学校で教えた経験はないのですが、まあ、数学でしたら、なんとか教えられますので。 ここごろは一応、小学生対象なのですが、中学生を拒んでいるわけではありません。 もしご興味がありましたら、お問い合わせ区dさい。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ◆最初に、ちょっと理屈のお話。 この学習は、「数直線」の活用が欠かせません。 数直線のポイントは、2点。 ①座標点としての値。 ②そして、座標同士の差分。(これに、増・減の方向性が加わると「プラス」「マイナス」となるわけですが) たとえば。 (ー5)ー(+3) という式があったならば。 それぞれの「符号」と「数値(絶対値)」が、①、②のどちらを表すのか。 この判別が、求められるわけです。 ここを曖昧にしてると、小学校算数の範囲でも、結構混乱します。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ただ、この理屈をぜーんぶ、くどくど説明してるヒマはありません。...


【指導風景001】
サムネのイラストは、リモート指導をいつも配信してるスタジオの様子です。 個人情報保護のため、あえて画像を加工して載せております。 なので、実際の様子とは、ちょっと違うのですが。 まあ、大体、こんな感じです。 かねてから、海の見える部屋に、憧れてたんです。 でも、かつて暮らしていた首都圏のベイエリアで、そんな物件に入るお金はないので。 叶わぬ夢と、諦めていたのですが。 地方移住をきっかけに、運よく、憧れの場所にご縁できました。 ◆今回の指導・・・「大きい数」 さて、本題に入りましょう。 今回紹介するお子さんの指導内容は、「十進数」の位取り。 これはとにかく、具体物で学ぶのがイチバン。 生活内での実体験が、理解を助けてくれますね。 例えば、お買い物の経験。 1円玉、10円玉、100円玉など、硬貨や紙幣でお金を払ったりした体験があると、理解が進みます。 お買い物ごっこなどの遊び体験も、理解を助けてくれそうですね。 ◆十進法は、1年生からすでに学んでる 十進法・・・なんて、なんだか難しそうな響きですが。 小学校1年生から、もうすでに、基本原理は習って

