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【テストの点数だけじゃない】100点満点を狙うための「学習のステップ」と大切なスキル/260909

執筆者の写真: job goro
job goro
9月9日
読了時間: 3分


◆「もう少しで満点だったのに…!」


テストの結果、そんな思いを感じた経験は、誰もがあるのではないでしょうか。


実は、学習には明確な「段階(ステージ)」があります。

そして、お子様が今どの段階にいるかによって、伸ばすべきスキルが変わってきます。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 


当教室では、学習目標を大きく2つのステージに分けて捉えています。


【ステージ1】得点するための能力アップ


  • 基礎知識や概念を理解する

  • 解き方を身につけ、自力で正解までたどり着けるようになる


【ステージ2】ミスを減らし、精度を高めるスキル向上


  • 理解できている内容を、ケアレスミスなく確実に得点につなげる

  • 「もったいないミス」を防ぐテクニックや習慣を身につける


多くの場合、まずは「ステージ1」で知識や理解力を深めることに集中します。


しかし、実力がついて「あともう一歩で満点」というレベルに達した時、必要になるのが「ステージ2」へのステップアップです。



◆「ミスを減らすトレーニング」とは?


 どんなに実力がある子でも、ミスを完全にゼロにすることは容易ではありません。

 だからこそ、当教室では「ミスを防ぐ仕組み」をトレーニングします。


主に大切なのは以下の2点です。


1 基礎練習の徹底


2 「検算(見直し)」の能力を高めること


特に「検算」を正確かつ迅速に行うには、具体的なテクニックがあります。


  • 図を、正しく、早く、美しく描く。

  • 補助計算の桁を、きれいに揃えて書く。

  • 式を分けて整理して書く

    ※「1本の式にまとめる」方が、いっけん合理的なようですが、「あえて複数の式に分けて書く」ことで、思考の足跡を後で再確認しやすくなるというメリットもあります。)

  • 思考のプロセスがわかるよう矢印などを活用する

  • 単位や設問の条件を最後にもう一度確認する


ただ漠然と「見直しをしなさい」と伝えるだけでは、なかなか体得できません。

そう、検算の能力・スキルも、「体得」するものなのです。

上記のような具体策を習慣化することで、100点満点を取れる確率は飛躍的に高まります。

また、それを指導できるのが、当教室の強みでもあります。



◆ステージアップを支えるご家庭での連携

 

さて、以上の話を踏まえた上で・・・

以下申し上げるのは、あくまで、一つの方法ではありますが。


「理解のステージ(ステージ1)」から「ミス防止のステージ(ステージ2)」へと、早期に移行できるために、日々の学びの蓄積とご家庭でのあたたかいサポートがあると、効果がさらに早く現れる可能性が高まります。


(※誤解のないように、念の為申し上げますが・・・・もちろんこれは、「絶対サポートしてください」と当教室がご家庭の協力を求めるものではありません。あくまで一般的事実として「家庭学習におけるアドバイザーとしての大人が身近にいると、学習効果が上がる」という意味での、お話です。)


 テストの結果を見たとき、「何点だったか」という点数そのものだけでなく、「いまお子様がどのステージにいて、次にどんなスキルが必要なのか」に、おうちの方が目を向けてくださることで、より効果的で実りある学習へつなげていくことができます。


 お子様の学習の見守り、お声かけにおきまして、参考になれば幸いです。


2026.9.9

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