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「お節介な教育者」を、貫きたい。

  • 執筆者の写真: job goro
    job goro
  • 7月16日
  • 読了時間: 3分

更新日:7月16日

おかげさまで、テストの添削などのご質問を、生徒さんや保護者様からお寄せいただく機会が増えまして。

私も、「考えるきっかけ」を与えていただいております。


自分1人だと、なかなか、教材研究とかって、やっぱり乗らないんでよね。

でも、ご質問をいただけることで、「本気スイッチ」が入る。


だから、とってもありがたいです。

ほんと、若返る思いですよ。


☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆


ところでですね・・・


現役時代を振り返って思うのですが、

やっぱり、近年の学級経営って、担任とこどもの関係が、「淡白」になってきているような・・・そんな気がします。


ま、悪いことばかりでもないと思いますけどね、それはそれで。

そもそも、人同士の距離が、昭和・平成の時代って、緊密すぎた面もあるし。

今は、相談だなんだって言ったって、AIだって発達してますから。

他人という人間に「お悩み相談」なんかしなくったって、

もっと合理的に最適解を得られますからね。


私、自分でこういうのもなんですが、年齢の割には新しいものの考え方とかも受け入れていく性格なので。

今の時代は、それはそれで、いいんじゃないの?なんて思う節もありますね。


☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆


ただですね・・・


やっぱり算数指導の現場を見てると。

「ここはやっぱり、基礎基本から教えなくちゃなぁ」

という面も、幾つもあるんですよ。


でも、そういうのって、とかく「めんどくさかったり」する。

いろいろなことに、つけて。


だから、お子さんや保護者様によっちゃあ

「こりゃ、ヒクかなぁ・・・?」

なんて方法や言い草も、いろいろあったりすると思うんですよね、我ながら。


いや、もちろん、しれっとスカした指導で、こどもが伸びるなら。

そういう方法があるなら。

それはそれで、いいと思うんですよ。


でも、実際、こどもの「実力が落ちている」。

そういう側面を、やはり垣間見る瞬間が、あったんですよね、今までも。

現場でこどもの姿を見るときに。


☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆


ワタシという教育者は、そういうの見ちゃうと、やっぱ気になっちゃう。

やっぱ「お節介」を、口出ししたくなっちゃのかなぁ。


まあ、今はこれでも、一個人事業者として、ある意味ビジネスライクな思考も取り入れていかなくちゃならなくなったから、かつての教員時代よりは、バランスよくなってきてると思いますけどね。


ま、この「お節介」が、「懇切丁寧さ」として、評価してくださっている保護者様も、きっといらっしゃると思うので。

お節介も、見方を変えれば、「至れり尽くせり」。

いわゆるリフレーミング、ってやつですな。

「短所の裏返しは長所」。

どんなことも、前向きに、前向きに。

できるかぎり、ご要望やニーズに、かゆいところに手の届くように、お答えしていきたいものです。


ここごろは、ワタシ自身の生涯最後のライフワークと決めてるので。

そんなこだわりも、皆様にいやがられない程度に(笑)、保っていきたいと考えてます。



2026/7/16


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