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【発見】視写が苦手なお子さんへの新アイデアかも?【学習指導】

  • 執筆者の写真: job goro
    job goro
  • 4月23日
  • 読了時間: 3分

「板書って、そこまで必要不可欠な能力か?」

これが、今日のテーマ。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 


私は、ノート指導も、教師時代、結構力を入れていた。

板書をするときも、

「いかにお子さんが視写しやすい板書を書くか」

これは、教師になって以来、ずっと意識してた。


事実、今年の3月まで、教えていた時までそれは一貫してた。

その甲斐もあってか。

格段に、ものすごく美しいノートを書けるお子さんが増えた。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 


しかし、心に引っかかるものもあった。

「視写力って、ある程度は、才能も影響するのでは?」

と。

生まれつき、絵の上手な子というのは、いる。

特別な努力をしなくても、絵のうまい子というのは、いるものだ。

そういう子が、ノートのまとめ力を磨けば。

抜群に上手くなる。


ただし、それって・・・・

「すべてのお子さんに、求めていいものだろうか?」


どうしても、「ノートづくり」が苦手なお子さん。

そもそも、字を書くこと自体が苦手なお子さん。

そういう子達に、同様の能力や努力を求めるのは・・・・

もしかしたら、罪づくりなことなのでは?


言い換えれば。


視写する力がどうしても苦手なお子さんも。

字や絵を写しとること、かくこと自体が苦手なお子さんでも。

学力、特に算数の学力を高めることは、可能なのではないか?

もしそれができるのなら・・・

どんな方法があるだろうか?


算数指導において、ノート力、視写力を重視してきた私にとって、

これは、ジレンマというか、逆説というか。

全く逆方向のベクトルを帯びたテーマだった。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 


そんなことを、今の教室のお子さんを教えているうちに

ずーっとモヤモヤ考えていたのだが。

最近、ふと。

それを乗り越えるアイデアが浮かんだ。

まだ、どこまでイケるか、わからないが。

追究のしがいは、ありそうなテーマ。

そんなものを、ふと見つけた。


それが、サムネの写真。

(一応、念のためにぼかしを入れましたが)


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


実は、このアイデア、5年前に。

ある市で、5年生さんたちに教えてる時に。

ちょっと実験していたものだった。

それっきり、5年間も寝かしていたアイデアだったのだが。

今また、うまく使えそうな気がしてきた。


ちょっとそんな実験をやってみたい。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 


ありがたいことに。

今の教え子さんはいずれも、やる気のある子たち。

彼ら、彼女らとともに、

新しい方法、学力向上の可能性を、編み出していきたい。


もしかしたら、


視写が苦手でも、学力が向上する!

それどころか、ノート作りが上手くなるかもしれない!


そんな仮説というか、予感がしている。


もちろん、成功するかどうかは、まだわからないが。


・・・・なんだかワクワクしてきたぞっ!!


2026.4.23


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