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板書とファイリング、のお話。

  • 執筆者の写真: job goro
    job goro
  • 7月9日
  • 読了時間: 4分

ワタシの教室では、指導で使ったフリーボードの板書を、ファイリングするようにしています。

お子さんにとってはノート代わりになるし。

また、ワタシ自身にとっては、貴重な指導記録となります。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 


まずは、皆様のお役に立つようなことから。


オンライン学習では、一般的なノートというものが、やはり使いにくいです。

直接対面の授業でしたら、ノートの方がスピーディで効率的だったりしますが。

なので。

ボードアプリを黒板のようにして、いわゆる「板書」をかき進めていくわけです。


ただ、これだと、パソコンやタブレットの画面内でしか見られない。

それだと、記憶に残りにくいんですよ。

また、後からちょっと見返したいときにも、いちいち機器を起動させるのは面倒。

わたし、せっかちなので。

となると、「スピーディにパッと見返せる」ツールとして、「プリントアウト」という方法を選んでいるわけですね。


これは、お子さんたちにも勧めています。

まあ、まだ、見返して勉強になる程、ちゃんとした構成になっていないのですが。

いずれこれで宿題も出していく構想もあったりしますので。

そんな習慣を、呼びかけているところです。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


というわけで。

それが、だんだん増えてくると・・・大変な枚数になりまして。


それが、今回のサムネの写真。



気がつけば、板書の量も、どっさり溜まってて。

ファイルが1冊、パンパンになってしまいました。

これ、たったひとつの学年ですよ。

しかも、つづり初めて、まだ、たった3ヶ月。

それでも、もう、こんなに溜まっちゃうんですね。


こうやってみると。

板書って、オンライン指導の生命線というか。

とても重要な役割を担ってるんだなぁ、って、改めて思いますね。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 


さて、ところで。

ワタシの板書は、そもそも異色なものでして。


いわゆる教育学部や、公立学校の算数授業研究会などで進められているような板書のスタイルとは、かなり異なるように思います。


何が違うかといえば。

とにかく、視覚的に、「一目瞭然」なものを目指してる。


だから何というのかなぁ・・・

マンガでいう、画面構成みたいなもの。それを意識してるんですね。


もちろん、板書というのはマンガと違って「ストーリー」というほどのものはないんだけど。

それでも、30分とか1時間の指導の流れという、マンガに比べれば単純ですが、それでも、「流れ」「シークエンス」のようなものがあります。

それを「見える」化していく、というのが、基本的なコンセプトです。


だから、いわゆる教育学部や、公立学校の算数研究会で進められているような板書のスタイルとは、かなり異なると思います。画面構成として、ですよ。


言ってみれば「即興でマンガを描いていく」ような感覚なんですよね。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


昔「お笑いマンガ道場」って番組があったのですが、あの番組の中で、名前は知らないけどあるマンガ家さんが、即興的にアクリボード?か何かに、ぐんぐん、マンガを描いていく映像をみたのがすごく印象に残ってて。

 しかも、アクリルボードの「ウラから」描いていくから、いわゆる「カガミ」に、つまり「左右反転」させて描かなくてはならないんですよ。

 消しゴムなんか使わない。

 太いペンで、生放送(?)中の限られた時間内で、ぐんぐん描き進めていっちゃう。

 「これぞ、職人技!」マンガ家ってすごいなぁーと、幼いながら、感動したものでした。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


ま、そんなわけで、板書の話に戻りますと。

ワタシの板書も、「その」イメージがあるんです。


とにかく、ライブ感で、即興的に描いていく。

しかも、デタラメじゃダメ。

こどもが見て「パッと分かる」ものでないと。


今、オンライン家庭教師として、日々の指導で板書をしている際に、こういう技能が、けっこう、役に立ってます。

まあ、まだまだ、課題はありますけどね。

それも、日々改良、日々反省ですね。


以上、今回は、オンライン学習の「板書」のお話でした。

またこのテーマで、いつか語ってみたいですね。


2026.7.9

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