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配信技術をもっと磨かねば。【オンライン授業】【ボードアプリ】

  • 執筆者の写真: job goro
    job goro
  • 7月22日
  • 読了時間: 4分

更新日:7月26日

オンライン配信が日常になり。

いろんなアプリも、毎日使うにつれて、だんだん慣れてきました。


いや、しかし、まだまだ、技術が足りない。


特に30分配信のオンライン指導は、秒単位が勝負になる。


へんな「間」が空いたりすると、リズム感が落ちるのだ。


そう、まさに「秒単位」


だから、アプリがバグったりなんなりすると、そのリズムが途端に崩れる。


それが、発信者のワタシ側にとっては、とても悔しい。


「うーむ、もっとなんとかならないかなぁ」


と、日々反省しては、あれこれ改善策を考えているところである。


☆ ☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆ ☆


場合によっては「ノートに手書き」の方が良かったり。


ホワイトボードアプリとか、ここにきて開業するまで、あまり縁深くはなかったし。

何より、学校現場で導入されている、そのテのアプリも、さほど真新しさとかは感じていなかったから。

開業後、オンラインが主流になりつつあって「さあどんなものかな」とあれこれ模索しているのだが。


・・・いまだに、「これが決定版!」と言えるアプリは、見つかってない。


いや、メインにしているアプリは、ほぼ定まりつつあるのだが。

それはそれで難点もまたある。


最大の難点は、タイムラグ。

クラウドサーバを通じて生徒さんとワタシとで交信する以上、時間帯や通信環境によっては、どうしても数秒のタイムラグが発生するのだ。


普段の仕事なら、その程度の数秒は、どうってことない待ち時間だが。


しかし、授業という「ライブ」となると話は別だ。

その時間差で、生徒さんの板書や記述がリアルタイムで見えなかったり。

あるいは、ワタシの板書が届かなかったり。

そういう微細なトラブルも、日々、どうしても発生する。


そんな時はそんな時で、応急措置をとるのだが。

やはりイチバン有効なのが、「直接撮影」。

つまり、ノートや紙に直接板書を書いて、それで発信。

やや泥臭いのだが、結局、これがイチバンスピードが速い。


ただ、これもこれで欠点がある。

書画カメラの画角というのは、ズーム度によっても変わるから、

それを適宜、ズームイン・あるいはズームアウトしなくてはならない。


ワタシが授業進行に夢中になってても、実は画角に入ってなかった・・・

なんてトラブルもしばしば。

これは、黒板や直接対面で授業している時には、想像しにくいトラブルだ。

「カメラを増やせばよいのでは?」

「オートズームに任せれば?」とも思うのだが。

やはり機械は、人間のイメージの通りにはアウトプットしてくれなかったりする。


最終的には、結局、人間の技術が決め手になってくるのだ。


☆ ☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆ ☆


それでもアプリには助けられてる。


まあ、そうは言っても。

デジタルならではの機能に助けられてる面もある。


例えば、「消す」こと。


アプリなら、基本、すべての線はベクターラインで描いてくれる。

だからそれぞれの線を、オブジェクトとしてパッパッと消すことができる。

慣れてくれば、同じエリアに書いてある線でも、消したい線だけ消せるのがいい。

慣れてしまえば、いわゆるラスター線をゴシゴシ消すのに比べると、はるかにリズミカルでラクチンだ。

ましてや、黒板を消すのにゴシゴシやってることと比べたら、まさに隔世の感である。


あとは、図形とかも簡単に呼び出せるので、

ちょっと隠したい場所がある時も、図形を広げて、隠したいとこだけバッと目隠しを当てられる。

こういった機能は、場所も食わず、しかもスピーディなので、とても気持ちのいいものだ。


☆ ☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆ ☆


まあそれにしても、もっと技を磨かねば。


ただ、まだまだ改善点は多い。

これらは、まずは自分の技でフォローできるところは、それを手早くできるよう慣れていかねばならない。

分単位でギャラを頂いている我が身である以上、その努力は、手をこまねいてはならない。


それにしても、やはり嬉しいのは。


結局、やはり生身の人間としての授業のウデがなければ、どんなに機械が便利になっても、授業の質は上がらない。


そういう意味では。

オンライン配信というフォーマットに乗り換えて、よかった。

それは、日々、つくづく感じるところである。



2026.7.22







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