

基本は「反復練習」と「自学力」。そのための「ここごろ」。
例えば「難関校に合格したい」。 「テストでいい点取りたい」。 それには、どうすればいいか? いつも言ってることですが、基本は、 「学校の教科書を徹底して学ぶこと」。 これに尽きるんですよね。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ただですね、ひとつ、問題があるんですよ。 それは、 「教科書は、わかりにくい」 ってこと。 「載ってるんだけど、わかりにくい」 「どうやって使いこなせばいいのかわからない」 そのテクニック的なものを学ぶために、私塾や家庭教師を選ぶ。 あるいは、それに特化した参考書や問題集を学ぶ。 そういうことなのだと、ワタシは思ってます。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ①学校のテストで高得点を目指すのなら・・・ 「教科書の問題を、全部、解ききる」。 「3回は、繰り返し、解ききる」。 え、大変そう? いやいや、だって授業で一度は解くはずですよ。 大半の問題は。 時間の都合で、巻末の補充問題とかやり残す学校・学級もありますが。 「そんなの誰だってできそうじゃん?」 はい、そうなんです。 あとは、それを「反復練習」。 答えを覚えてしまうまで、反復。


板書とファイリング、のお話。
ワタシの教室では、指導で使ったフリーボードの板書を、ファイリングするようにしています。 お子さんにとってはノート代わりになるし。 また、ワタシ自身にとっては、貴重な指導記録となります。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ まずは、皆様のお役に立つようなことから。 オンライン学習では、一般的なノートというものが、やはり使いにくいです。 直接対面の授業でしたら、ノートの方がスピーディで効率的だったりしますが。 なので。 ボードアプリを黒板のようにして、いわゆる「板書」をかき進めていくわけです。 ただ、これだと、パソコンやタブレットの画面内でしか見られない。 それだと、記憶に残りにくいんですよ。 また、後からちょっと見返したいときにも、いちいち機器を起動させるのは面倒。 わたし、せっかちなので。 となると、「スピーディにパッと見返せる」ツールとして、「プリントアウト」という方法を選んでいるわけですね。 これは、お子さんたちにも勧めています。 まあ、まだ、見返して勉強になる程、ちゃんとした構成になっていないのですが。 いずれこれで宿題も出していく構想も


そもそも「単位量あたりの大きさ」って、何を学ばせたいの?
今回、5年生で教えていた、「単位量あたりの大きさ」ってのは、どういう位置付けなのか。こどもに何を考えさせたいのか。 そういうテーマですね。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ その前に。 そもそも、算数活動って、「比較」を用いることが多いんですよ。 「比較」による数量の大小を、判別する。 そういう場面が多い。 ということは、 「2つの事象があるとしたら、それらのおおかたの部分で『基準』をそろえることにより、「違い」のありそうな項目だけをきわだたせて(焦点化させて)、2者の違いを比べる」と。 そういう分析を、ねらっているわけですよ。 ま、理科の実験と同じですよね。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ じゃあ、 「「そろえる」って、何をそろえるの?」 ・・・例えば。 「テープ図で、はじっこをそろえる」 「単位をそろえる(基準となる1単位分の大きさを設定し、その個数分で、大きさをはかる・・・基準はなんでもいいんです。それを「任意単位」と言います。) 「てんびんの左右両方のお皿の、高さをそろえる」 (要するに「てんびんのウデを水平にさせる」ってことですね。)


「単位量」と「単位量あたりの大きさ」・・・ワタシもいい加減に説明しちゃってた(恥)【お詫び】
今日は、お詫び回ですね。 だれに、って? 今まで算数を教えてきた、多くの子たちに。 というのも! 「単位量」って「言葉」を、 完全に、かんっぜんっに、誤解してました、ワタシ!! 「え、どゆこと?」 今日は、そんな話題について。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ そもそも、単位量って、何だろう? いや、ワタシも教えながら、なーんとなく、自然に使ってたのですが。 最初に結論から言っておきましょう。 単位量・・・1㎡とか、1こあたりとか。いわゆる「1◯◯」のこと。 それに対し。 比例関係がある場合、この「1単位量あたりの大きさ」というものが、決まってくる。 ま、中学でいうところの「比例定数」に単位を添えたものですね。 これは「単位量あたりの大きさ」と言います。 「1㎡あたり、20本のお花が生えてます」とか。 「1㎢あたり、5000人の住民が住んでいます」(人口密度ですね) ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ところがワタシ、その辺の言葉の定義を、すごくアイマイにしていて。 「え、1㎡あたり30本、とか。1人あたり8こ、とか。その「30本」「8こ」が単位量


日常体験の豊かさが、算数力のベースとなる。
このブログ、私もネタがふと思いついた時に、ガーっと一気に打ち込んで。 でも、校正もめんどくさいので、そのままほったらかしにしている。 ・・・まあ、日記ですからね。ブログといっても所詮は。 一応、公衆に発しているものとはいえ、勝手な個人の意見なので。 特に公的発表とかいうほど、ちゃんとしたものではないし。 そこのところは、お許しいただきたいかと。 ただしかし、ですね。 そんな調子ですから、後から読み返すと。 文章が、ところどころヘンチクリンだったりする。 ましてや、ひどい時は、書いてることの主旨が、最初の表題と、どんどん別の方向にそれていっちゃってたりする。 ・・・いつも、ホントにすみません。 日記とはいえ、これからは、ちょっとは見直ししていかねば。 今改めて、反省してます。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ さてさて。 平均の学習で、こんな問題がありました。 今週・1週間の読書目標として「1日平均25ページ!」を目標にしました。 日曜日から挑戦開始。今、金曜日です。 ここまでの1日平均は、「1日平均23ページ」でした。 「目標に達するには、このま


完全オンライン化を目指して。ノート指導のお話など。
当教室では、完全オンラインの家庭教師を目指してます。 完全オンライン化。 それがもし、理想的な形で実現できれば、と考えると。 いやー、ワクワクしますね。 今の私の、現実的に、もっとも大きな目標と言ってもいいくらい。 まあ、言い換えれば。 まだ、課題がいっぱいある、ってことですね。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ その主たるものの一つが、ノート指導。 「ノートにまとめる」技能を、どう育てるか、ってのが悩みです。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ところで最近。 「ノートはいらない」 「ノートは書く必要はない」 そんな意見も、多々聞きます。 ま、その意見の是非は、さておき。 私は、それでも、ノート指導の重要性を信じてます。 理由はいろいろありますが。 その一つは・・・・これは私の推察なのですが。 「反射光と透過光の違い」ってことですかね。 反射光、ってのは、紙に印刷されたもの。あるいは書いたもの。 透過光、ってのは、まあ簡単に言えば液晶やモニターの画面、ってことですね。 まあまあ、柄にもなく、そんなややこしい話をムリヤリ引っ張り出さなくてもいいんですけどね


算数力とは「図を描く力」(改)
2026.6.17 (2026.6.24 加筆・修正) 最近、ホームページに手をつけるのが、つい後手後手になってしまいまして。 「ちゃんと営業してるの?」なんて、思われてしまいそうですね。 はい、元気にやってます。 最近、ますます忙しくて。 設備もさらに充実させ、仕事の効率化を進めております。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ というわけで、今回のネタは。 「算数は、図を描く力が大事!」 というテーマで。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 算数的な問題場面って、たいがいの場合、図に表すことができます。 図に表す、というのは・・・ 要するに「問題場面を具体化する」ということ。 それだけのことです。 そういった思考の足跡として、図を、いかに速く的確に、ちゃちゃっと描けるか。 これが、算数の解答力に、つながります。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 「なんだか難しそう・・・」 「どうやって、そういう力を磨くの?」 そんな疑問も、お感じになるかと。 でも、これって、意外と手軽にトレーニングできます。 そう、「ノートをまとめる力」です。 ノートを、いかにじょうずにまと


難問の「カギ」を見抜く、目を養おう。
昨日の算数指導で、偶然、良い問題を見つけました。 ここで紹介しましょう。 久々の、「指導風景」シリーズですね。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 問題 「たて5センチ、横6センチの長方形の紙を、たて・横の方向に並べて、全体が正方形の形になるようにします。①たての長さ・横の長さは、それぞれ、何の倍数?②出来上がった正方形の形のうち、一番小さいものは、1辺何センチ?③できた正方形のうち、小さいものから順に3つ、1辺の長さを求めていきましょう。 (引用:「学校用教科書『みんなと学ぶ小学校 算数 5年』(学校図書 2023)」 ※ 問題文は、一部表現を変えております。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ いっけん、「図形の問題?」と見えてしまいますが。 なんと、この問題、じつは「公倍数」の問題です。 紙を敷き詰めた時の、タテとヨコの長さが、ピッタリ同じになればいい。 その数をさがせ!! ・・・というのが、この問題のカギです。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ さて、この問題。 「どこが良問なの?」というお話


オンライン指導の充実化。静岡以外の方にも呼びかけていきたいです。
ありがたいことに、ここごろの地元・静岡以外の方からも、ホームページへのアクセスが増えております。 関心を持っていただき、本当に、嬉しいかぎりです。 それにしても。 オンライン指導でできることが、こんなにいっぱいあるなんて。 2ヶ月前、開業前には、まるで想像がつきませんでした。 やはり、これからはオンラインが、当教室の中心になりそうですね。 直接訪問をせずとも、良質な教育サービスを提供できる。 そんな理想の達成をめざして、今も、日夜、あれこれ知恵を絞ってます。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 実は、ここごろ開業前までは「オンライン学習」ってのを、ワタシ、全然期待していなかったんです。 「機材がいろいろいるから、お金がかかるんじゃないのかな?」 「教育は、やはり黒板やノートあってこそ、ちゃんと指導できるのでは?」 「こどもとの人間関係があってこそ学習意欲は高まるのに、オンラインで、ちゃんと人間関係が作れるのかな?」 ・・・なんて。 そんな、不安や疑問で、いっぱいでした。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ところがどっこい。 開業して、この2ヶ月を振


行動したからこそ、見えなかったものが見えてくる。
今日も、「家庭教師になってよかった」ネタ。 というか、「起業してよかった」ネタ。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 正直、個人の家庭教師として起業するのには、結構な勇気が求められた。 なかなか思い切った決断ができず、何年も、踏み出すことができなかった。 そして、「今年こそは!」と思い切って起業したのが、この4月。 それから、わずか2ヶ月たらず。 今、日々、仕事として取り組んでいる自分の姿を振り返ると。 正直、2ヶ月前には、まるで想像すらつかなかった自分の姿がある。 不思議なものだ。 日々、小さな歩幅を刻んできただけなのに。 ポツポツと湧いてくる、ちっちゃな新しいアイデアを形にし、 日1日と、小さな成果として、積み上げてきた。 それだけのことだったのに。 今、ふと振り返ってみると。 たったの2ヶ月で、まさか、こんなにまで 「おもしろく」「やりがいに満ちた」ものになるなんて、 まるで、思いもしなかった。 「結局、行動が大事なんだな」 今、改めて、しみじみと思う。 やってみないと、わからないこと。 アタマで、理屈で考えてるだけじゃ、わからないこと。..

